2009年11月9日月曜日

新型インフル、40代病院職員が死亡

茨城県は7日、新型インフルエンザに感染した日立製作所水戸総合病院(ひたちなか市)に勤務する40歳代の男性臨床検査技師が、脳幹出血で死亡したと発表した。

男性は高血圧と高脂血症で投薬治療を受けていたほか、過去に脳出血を患っていた。

病院の説明では、男性は血液などの検査を担当し、患者と直接の接触が少なかったことや、ほかの職員に発熱などの症状がないことから院内感染の可能性は低いとしている。

5歳女児も

名古屋市は7日夜、新型インフルエンザに感染した市内の女児(5)が死亡したと発表した。女児に基礎疾患はなかった。

厚生労働省によると、国内の死者は疑い例も含め51人になった。

発表によると、女児は6日に発熱などを訴え、近くのクリニックを受診。簡易検査で陰性と診断された。しかし7日午前9時半頃、けいれんを起こして再び受診したところ、陽性と確認された。

タミフルを処方されて帰宅したが、同11時50分頃、女児が呼吸していないことに家族が気付き、救急搬送されたが、間もなく死亡。市衛生研究所の遺伝子検査で新型インフルエンザの感染が確認された。

重症肺炎の小児194人.


yomiDr./ヨミドクター(読売新聞)

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